私を真っ黒に包んでいた正体~

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シルバーバイオレットフレームのエネルギーを

初めて受け取ったその日、

「私を包んでいた真っ黒なもの」の正体が

後にわかりました。

ゆっこさんはこう言いました。

「女性の念が飛んできているようですが

自分を浄化して、マイナスな考えをなくしていけば自然と影響がなくなります」

と。

 

それを聞いた私は同時に

二つのことが頭浮かびました。

「やっぱり何かおかしいな、という体の違和感は

間違いじゃなかったんだ」

ということと

「これは、もう彼女しかいない」

というこの二つ。

 

彼女というのは、先日このブログにも書いた

「友達やめました」の記事の彼女です。

どうして私が彼女から去っていったのか、彼女は

私に聞いてきませんでした。

何を言われるか、どう思われているか怖いのだと思います。

言ってあげたほうが、良かったんだろうか。

と、時々今でも、ふっと思うことがあります。

でも、これで良かったんだ。と思う自分もいるので

言わないでおこうと思っています。

でも今後、もし聞いてくることがあったなら、

その時は伝えようと思います。

 

そんな彼女の複雑な気持ちが念となって、

私に飛んできていたのです。

 

私はすぐ具合が悪くなります。

振り返ってみれば、

以前、とんでもない人がいた職場と出くわしたことがあります。

とんでもない人

とは、犯罪に当たるか、犯罪スレスレみたいなコトをやっている人。

しかも、二カ所立て続けてです。

 

10年前の話になりますが、

当時私は、17年間苦しめられた姑との

同居生活を解消したのですが

解消に漕ぎ着けたその時は

もうすでにひどいメンタル状態で。

死にたいけど、死ぬ勇気なんてなくて

ただ息をして生きてた。

そんな状態でした。

 

そう言う状態がずっーと続いていて

そんな私を見かねて、主人が

「気分転換だと思って、外でなにか仕事でも考えてみたら?」

と。

そんな状態で働き始めたので

ものすごーく波動の低い私が引き寄せたのは

ものすごーく低い波動の人たちのいる職場でした。

その人たちといると、メチャクチャ具合が悪くなってしまい、これはダメだ

と思ったので、1ヵ月で辞めたのに

次の会社も最初の職場と負けず劣らず

ヤバい人達がいて、そこもすぐ辞める。

と言うようなことがありました。

 

ガマンして、そこで働くなんて

いう選択肢は私にはありませんでした。

自分が引き寄せてるんじゃないかって

その時思いましたー。

当時は、今みたいにスピリチュアルの

ことなんて、頭になかった私ですが

逃げるが勝ち。これも大切ー。

って思ったのを憶えています。

 

話はそれましたが、そんなコトも

あったなー。と思い出してしまいました。

 

その後ゆっこさんに

浄化の仕方、プロテクションの

はりかたなど、様々なアドバイスをもらい、

多分今は生霊は跳ね返していると

思います。

でも困ったことに生霊は、

何度も何度もやってくるのだそうです。

なので私も波動が低くならないように

日々過ごして行けるように心掛けたいです。

 

今回

浄化することの大切さ

波動が低いとこうなる。

を、身を持って知ることが出来ました。

 

次回は

シルバーバイオレットフレームの後編

宇宙の存在からのプレゼント♪

を書いて行こうと思います。