宇宙からのメッセージ

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スピリチュアルヒーラーMizueさん

宇宙語を話すヒーラーMizueさんとのご縁を頂きました。

書き記しておこうと思います。

はじめライトランゲージでエネルギーを降ろすのですが

「全く訳せないから、訳すことを手放します」

「なので受け取るとか感じるとかのイメージで

いてください」

と言われライトランゲージが長く続きます。

リモート画面の向こうのMizueさんが

何かをずっと受け取ってる感じに視えます。

そしてそれを画面の私の方に差し出しています。

それが続くと、Mizueさんが

一回受け取ってもらっていいですか?

と言われたので受け取るイメージで手を差し出します。

 

Mizueさん「何か周りの人たちに光りを届けるお仕事をされていますか?」

「全くなにもしていないです」

 

その後、宇宙からのメッセージをいただきました

仕事をすればするほど光が広がっていく。
もうすでに完璧。
仕事に関してのサポートするメンバーはもう既に揃っている。
あなたのタイミングで始めてもらえば良い。

あとは受け入れるだけ。
繋がれるところは一箇所じゃない。
例えばクリスタルヒーリングを頼まれても、
ちょっと違うなと思ったら却下して結構。
この時に、この人に必要なもの
とあなたが感じたところにに繋がってください

一個じゃないというのが分かっていれば良い。
「私は必要なところに必ず繋がれる」
っていう感覚をつかんでいくこと
「こう繋がらないと」
じゃなくて
「何となく繋がったかな」
「出来たかも」
「なんとなくここに行ったかも」
という感覚を大事にして。
それがあなたの自信に繋がっていきます。
それはやりながらじゃないと進められません
ご自身のタイミングで少しずつやっていくというのは
あなたの道を作っていくことになります。

 

既に完璧ってなんのコトだろう?

全くわからない。

降りてくるコトバは私にとって

あまりに突飛なコトバばかりだったので、

「何もわからない状態なのに、何を始めていいかすらわからない」

と言うと

Mizueさん「そうですよね。聞いてみましょう」

 

「あ、これも出来るかも知れない」と
自分なりの進め方で慌てなくて結構。
誰かにやりたくなったらで良い。
身近にいる人
ペットや植物、対人だけではない。
何かを習得して私はコレだ!じゃなく
経験しながら「こっちのほうが合う」「こっちのほうが楽しい」
何となくこっちかな。というのが開いていく。

 

今回このやりとりの中で

「繋がってる感じ」や「メッセージを受け取ってる感じ」

が、わからないという私に

途中途中、上からの指令で

「さあ、今からやってみましょう」

「さぁ、もう一回繋がってみましょう」

「さぁ、一緒にやってみましょう!」

などと、3回ほど言われ、

そこでメッセージを受け取る特訓みたいのを受ける。

上の存在は結構スパルタです(笑)

でも、本当に有難いお話しです。

夢のようなお話しです。

もっと受け取る感覚は
この辺じゃなくて遥か上。
光の存在まで行ってください
そしてハートに降ろしていきましょう。
ご自身で出来るハズ。
スッといけるハズ。
力を入れて「行かなくちゃ!」じゃなくて
テレポートのように行けるハズ。
今行けるんじゃないですか?

と、ここで言われ、イメージでやってみる。

 

細かい所を整理しましょう
明るくなったとか感覚が軽くなったとか
それも受け取った証拠です。
見逃しているものがあるんじゃないですか
受け取れていないのではなくて
拾っていく、丁寧に繋いでいく、紡いでいくのです。

あなたに関しては受け取れない。ということは絶対にありません。
何かしらの感覚でどこかで受け取っている。

 

本当にMizueさんを介して、

上の存在と会話をしているような感覚でした。

 

後からMizueさんが教えてくれたのですが

すごい高いところからエネルギーがきて

届かない。って思ったそうです。

それが訳せない。っていうことだったようです。

 

私自身の感覚と、言われている内容のズレが凄すぎて。

頭で考えるよりも、感覚を研ぎ澄ませていくしかないようです。

 

30分でしたが、かなり濃厚な時間となりました。

 

今回伝えていただいたことを踏まえ

日々気を付けて過ごしていこうと思います。

 

Mizueさんが最後のメッセージとして

受け取ってくれました。

目に視えないサポートだけではなくて
人間的なサポートも結構持っているので
いつでも頼ってくださいね。
今まであなたはサポートを受けられるような
たくさんのコトをしています。
そのままで大丈夫です。
色んな繋がりを大事に、そして楽しんでくださいね。

 

全てに感謝いたします。 

どうもありがとうございました。