サードアイエンパワメントアチューメント - 魔法のトビラがひらくとき

f:id:startup2021:20210922161045j:image

さっちさんのサードアイエンパワメントアチューメント

を先日受けることが出来ました。

ココナラにて受付けをしているのですが

これっ、人気でなかなか予約が取れないでいたんです。

空き枠が出ても、すぐ埋まってしまう！

空き枠のメール受信して、すぐアクセスしても、もう埋まってる。

こんな感じが続いていましたが、やっとです！

私のサードアイ、このブログでも書いたのですが

ここ最近、本当信じられないくらい静かになってしまったのですが

実は、このさっちさんの

サードアイエンパワメントアチューメントを受けよう！

と思ったその日から、静かになってしまったのです。

その前日までは本当、四六時中ムズムズしたり、静かになっても

必ずムズムズはやってくるのでした。

ですが、ところがどっこい、今回はもうサードアイがムズムズなんて

しないかも！って本気で思うくらいでした。

そんな私のサードアイの状態は？

そしてアチューメント後は？

備忘録として残して参りまする。

下記で「エネルギー体」と記しているのは、

さっちさんがエネルギー体として私をイメージしているものです。

エネルギー体にエネルギーを注ぐとすぐに額に圧力が加わるのを感じる。
ぐっと押されるというよりは、チラチラと熱がくすぶり
それがこそばゆい感覚。

イメージ体の額を見ると、眉間の少し上が３センチほど、
赤とオレンジが入り混じり点滅している。
内部で光が生まれているのだけれど、外までは現れていない状態と感じる。

そして上空からオレンジ色の稲妻に似た光が降りてくるのを感じ
これがイメージ体の頭頂から入っていきます。
するとイメージ体の足元が赤い光に包まれ始め
まるで下から炎に包まれているよう。
それはエネルギーが充填されていっているかと感じました。
この状態でしばらくエネルギーを感じていると
やがて、あるタイミングで額からエネルギーがすっと抜けるような感覚になり、
額からオレンジ色の光が溢れ出します。
これは少しずつ強くなり
太さを増し、距離を伸ばしていく。
そして次第に色が黄色くなり、白い色へと変化していきました。

終盤、上からのエネルギーの供給がとまり
周囲を包みこんでいた炎のようなエネルギーが色を薄くしていき、
オレンジ色になり、黄色になり、やがて消えてしまいます。
額からの白い光だけは遠くまで伸びていきましたが
これも少しずつ額へと戻っていきました。
最後額に小さく白い光が灯ります。

これを確認し、アチューメント完了致しました。

上記、アチューメント内容のご報告いただきました。

このアチューメント後に、ココナラの中でメッセージでやりとりで

詳細をお伺い致しました。

まず、私のサードアイがどんな状態だったかというと

「サードアイを使うつもりもあるし、準備は整っているのだけど

　いきなり光が出るような段階ではなく、チラチラと内部で燃え盛っている状態」

最後白い色になった意味は？

「白い光になるのがゴール」

なのだそうです。

そして私の場合

「そこに至るまでオレンジや赤のエネルギーが力を加えてくれた」

そうです。