自分History episide27

~見栄っ張り義兄夫婦と義母~

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ほどなくして、私は妊娠しました。

あの義母にとっては初孫となる存在です。

想像するだけで、恐ろしいです・・・

 

そして、そんな頃、今度は旦那のお兄さんが結婚することになりました。

あの義母のことです。

絶対順調に話が進むハズがありません。

 

今度は義兄の嫁となる人の家族と大喧嘩になります。

理由は本当に

子供かっ!!

と突っ込みたくなるような話です。

 

そうなると、結婚式から引き出物から

何から何まで気に入らないようです。

そして、義兄とその嫁はものすごーく人目を気にする人達です。

体裁もすごく気にします。

二人とも、同じ会社、大企業、お金は持っている。

二人揃いに揃って、見栄っ張りときてます。

 

私からすれば、どうでもいいようなことを気にします。

 

そして義母が嫁になるその彼女のコトをあまりにも悪く言うので

義兄がどんどん向こうの家族寄りになっていきます。

義母から遠ざかっていくのが、私たちからみてもわかります。

 

妊娠6ヶ月となった私は、見栄しかないその結婚式に出席しなければ

なりません。

義母は私の大きくなってきているお腹なんて気にしません。

「私の着物を着てね、着付けも出来るからそれで結婚式出席してね。」

と言い出した・・・。

 

えっ?

私・・・6ヶ月なんですけど・・。

しかも見栄っ張りの結婚式は盛大で3時間もやるという・・・。

長丁場なんでけど・・・・。

言い出したら、誰が何を言ってもききません。

 

それを聞いた私の姉達は心配をします。

当たり前です。

だいたい新婚旅行事件から、

姉たちは私のことを心配していました。

だけど、あの義母の性格だから

口を出したら、もっと私がツライ思いをするのをわかっていて

私の愚痴をひたすら訊いてくれます。

 

私は思いました。

私の両親は、こういうのをわかってたくさん兄姉を残してくれたのかな。

って。

 

姉たちも結婚していて、色々な経験をしています。

ここでも、姉たちと色々なことを分かち合っていきました。

兄姉のいる有難さをしみじみ感じながら生きていきます。

 

結婚式の話に戻りますが

私は大きいお腹をギュウギュウされながら、着物を着させられ、見栄しかないその結婚式にヘトヘトになりながら、ただただ早く終わることを祈りながら座っていました。

そして、、忘れられない瞬間がありました。

 

最後、クライマックスで新郎新婦が親へ感謝する場面、

結婚式お決まりの花束を渡す場面、たぶん一番感動する場面だと思うんですけど

鬼の形相で花束をもらった義母・・・・。

 

あんな顔で花束を受け取る母親がこの世にいるのかと思うほどの

鬼の形相だったのです・・・。

 

こんな祝福されない結婚式ってあるんだな・・・

 

そして、その後ですが、

旦那の兄夫婦は、子供なんていらなーい!と言い

二人で楽しんでるということを、非常に強くアピールしておりました。

 

まぁ、私たちにとってはどうでも良いことだったので

出来るだけ、お付き合いしなくていいように、静かに暮らしていました。

が、ある日・・・。

 

義兄夫婦、結婚3年目・・・・

実は子供が欲しくて欲しくてしかたがなくって

排卵誘発剤を打っていたこと。

そして産まれてくる子は「四つ子」だってこと。。

 

それは、私が二人目を妊娠しているときの話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

jjj