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~忘れられない危険な目にあった時の話~

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危険な目にあった時の話、3連チャンいきます。

駅から自宅までの道のりは、本当に怖く危険な道のりでした。

 

① 露出狂に付きまとわれ2往復ビンタくらわす事件。

家を出てすぐ人気のない道に突入する。

むこうから背の低いキューピーのような顔をしたおっちゃんが歩いてきた。

私の目の前で立ち止まり、着てきたコートをいきなりバッ!と開けた。

コートの下は裸でブラジャーを付けていた。

私は、声をあげることなく、そのまま歩いてきた道を引き返し

駅までの道を迂回して行こうと歩きだしたところ、そいつがずっと後をついてきた。

会社が厳しかったので、絶対遅刻するわけにはいかないと思い、走り出したら

そいつも走って追いかけてきた。

人通りが多くなってきた場所で、私は無性に腹が立ってきて我慢出来なくなった。

路地に入る。するとヤツがノコノコ着いてきた。

振り返りざまに、「この変態やろう!ふざけんじゃねーよ!」と言いながら

往復ビンタ。まだ気が済まない。「じじぃ、気持ち悪りぃーんだよ!」

とまた往復ビンタ。

最後に「じじぃ、これで終わりだと思うなよ、このまま警察にいってやる」

 

 そいつはそのまま逃げる。

すると翌日また同じ場所へノコノコ現れ、嬉しそうに

「昨日は痛かったよ」と言ってきた。

 

変態ヤロー!今でも顔は忘れねーぜ!

だけど、これ、今やっちゃうと私も捕まっちゃうかも?

 

② バイク野郎に胸をつかまれる

 キューピー野郎と同じ場所、早朝なのにむこうからバイクが

 走ってきて、私のすぐ横でとまった。

「すみません、駅はどっちでしょうか?」

と言われ、親切に説明を始めると、いきなりニヤリとして

私の胸をむんずとつかんだ!

とっさに「なにすんだよ!」と頭を思いきり叩くが、

ヘルメットを叩いてしまったので、手がすごく痛かった。

そいつはそのままバイクで立ち去る。

 

③ 後ろから口を塞がれる

会社の帰り道、夏だったのでまだ薄暗い時間帯。

左手に森、そこは本当に人が潜んでいてもおかしくない場所。

だから毎日、森の手前で、誰か隠れてないか用心する。

歩きながら何度も後ろを確認する。確認して前をみた次の瞬間

口を塞がれたのだ。

「声をだすな」

と低い声で言われた。信じられない。

テレビドラマに出てくるような本当に危ない事態。

だけど森に引きずり込まれたらおしまい、

誰も気が付いてくれない場所。

私は勢いよくその手をはらって

たすけてー!!!!と言おうとしたが、うまく声が出ない。

騒ぐ私の背中を殴って、そいつは走って逃げて行ったのだ。

もしもその時、麻酔かなんか使って塞がれていたら、、最悪死んでいたかも知れない。

とか色々考えたら本当に怖くなった。

 

この最後の事件で、私は兄に引っ越しをしたいと申し出る。

こんな場所だから、小学生が誘拐されてもおかしくない話だ。

 

そこに住んでいたのは結局4年くらいかな。

その後危なくないところへ引っ越しをしました。