自分History episide23

~出会いたくなかった義母との出会い~

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 同期のTとの出会い。

そしてTの元カレとなる先輩との出会い。

 

ここで私は生まれて初めての感覚に陥ります。

このTの元カレとなる先輩は

今まで出会ったことのない相手だった。

 

正直、自分は人を好きになることが出来ないんじゃないか

と思っていた。

私は気難しい自分のコトをよくわかっていたからだ。

甘ったれている人をみるとムカツていたし

何も自分で決められない人をみると見下していた。

優しい人には頼りないと感じた。

どんなにモテてる人であろうが、どんなにイケメンであろうが

関係ない。

告られようものなら

あなたは一体私の何を知ってるの?

としか思わなかった。

心の扉が半田付けされてるように、ビクともしない。絶対開かない。

そんな人間でした。

自分で何もかもやらなければ生きてこれなかった

それまでの自分を超える人でないと、心を開かないであろう。

と思っていたのだ。

 

そんな自分がその先輩に対して

どうにもこうにもコントロールが出来なくなるほど

惹かれていくのだ。

初めてクルマで迎えにきてくれた時

私は後ろの席に座ったから

まともに顔を見ることが出来なかったのに

なんだろう、この感覚・・・。

と思う不思議な感じがあったのだ。

だけど初顔合わせだし

仲良い友達の元カレ。

まさか、自分がまともに顔もみてない相手を

気になるわけがない。と否定している自分がいたのだ。

 

これはむこうも同じ。

なぜかわからないけど。がお互いに付く。

スピ的観点からいうと、

「出逢うべくして出逢った人」

そんな感覚だった。

 

私の友達Tは、先輩がその時、

付き合っていた彼女の存在で別れることとなり

今度は私と出会ったことで、その後彼女と別れることになる。

 

 

この複雑な関係。

 

会社で一番仲良くなったTとの関係が、

この後どうにも悪くなってしまい修復不可能な状態で

私は社会人2年目の秋に、この会社を辞めることとなるのです。

 

 

この先輩との出会いは、ある意味

私の人生を苦しめる人との出会いでもありました。

これもまた

出会うべくして出会った相手。

彼の母親です。

 

ツラく長かった学生生活を終えたばかりで

これから楽しい人生!と思っていた矢先・・

 

どれだけツライ人生を神様は与えるのでしょう。