自分History episide20

~私の人生を決めることになった就職先での出会い~

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さて、晴れて社会人となった私。

 

高校ではすぐ辞めてしまったバレーボールを

どうしてもやりたくて、スポーツが盛んなところに行きたくて

選んだのは、バレー部がある企業でした。

 

入社すると研修期間が3か月間、設けられていて、

社会人の心得、自覚などをたたきこまれ、研修施設で毎日

300人くらいの同期と研修を受けることとなるのです。

なにか、その辺からこの会社はメッチャ厳しいんじゃないか

といやな予感です。

大企業で安定している、福利厚生もすこぶる良い。

だけど、その企業に携わるものとして、すごく厳しく教育されるのだ。

だけど、世の中のコトなんて全然わかっちゃいない私だから

どの会社もそうなのかなって思いなおし、メッチャ頑張る私。

 

研修期間が終わり、同期300人の配属先が発表となるのだが

その頃には、みんなと仲良くなっていたのでちょっと寂しい気持ち。

だけど、その中でも一番仲良くなったTと同じ職場となったのが

ラッキーだった。

 

配属されてすぐ私はバレー部に入り

仕事が終わるとすぐ支度をして、社内便バスで練習場のある本社へ

行くという生活が始まったのだ。

まぁ、だけどそのバレー部。

運動部が盛んとかそんなレベルじゃなくて

テレビで言うと、アタックNO1とかサインはV(どっちも古すぎっ)

を地でいくような恐ろしい実業団チームだったのだ。。

 

監督は会社の社員になるのだが、あまりに暴力的で

評判が悪い人だったコトがあとからわかる。

ミスをすると、ビンタは当たり前、イスが飛んでくる

ひっぱたかれる。

と暴力オンパレードだ。

私が思っていたバレーとは程遠い・・。

だけど、チームが県でも強豪チームだったので

誰もなにも言えない。そんな雰囲気ありありで

私は参ってしまった。

そしてGwや夏休み年末年始などは

全て合宿があり休みがないという。

私は一度合宿に参加したけど、

夜10時過ぎまでミーティング、そして朝5時起き。

私はあまりに厳しい練習だったので恐怖で夜眠ることが出来ず

最終日、ひどい捻挫をしてしまい見学で終わったのだが

こんなところで私はバレーをやりたかったんじゃない!と・・・・

夢破れ、そのまま辞めることにしました。

私にはムリムリ!!

そんな世界を求めて入ったわけじゃないのです。

気合と根性の世界はムリです。

 

それから、仕事終わりは同期のTと方向も一緒だったことから

どっか食べに行ったり、休日も一緒に出掛けたりという生活に変わっていったのだ。

とにかくTちゃんとの仲が加速していきました。

 

 

この頃は、ただただ毎日が楽しかった。

こんな日が訪れるなんて。

兄に迷惑かけることもなく、妹たち全員社会人になり

兄も肩の荷がおりた感じだったんじゃないかなって。

 

もしかしたら、この頃が私の人生で一番不安も心配もなく

過ごせていたんじゃないのかなって今思います。

 

だけどこの会社に入ったことが

私の人生を大きく変わるきっかけとなるのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私的には、仕事が終わったあとバレーが出来ればそれで良し!

な感じで入ったのですが、大きな間違いだったことにすぐ気が付きます。