自分History

自分History episide27

~見栄っ張り義兄夫婦と義母~ ほどなくして、私は妊娠しました。 あの義母にとっては初孫となる存在です。 想像するだけで、恐ろしいです・・・ そして、そんな頃、今度は旦那のお兄さんが結婚することになりました。 あの義母のことです。 絶対順調に話が…

自分History episide26

~呪いの電話~ ある時、旦那の会社の仲間内のメンバーで 近くの川でバーベキューをすることになり、 旦那の弟(双子なので歳は同じ)も誘うことにしました。 それが、キッカケで、弟は旦那の会社の子と付き合うことになったそうで。 それを知ったのは、かな…

自分History episide25

~衝撃 新婚旅行先変更の理由~ 同僚の元カレ、一つ上の先輩だったその人と 数年後、結婚することになりました。 だけど、付き合い始めて、その人と会うと必ず感じでしまう 心のザワザワ。 そのザワザワは彼の母親でした。 初めて会ったその日から、何故かど…

自分History episide24

~忘れられない危険な目にあった時の話~ 危険な目にあった時の話、3連チャンいきます。 駅から自宅までの道のりは、本当に怖く危険な道のりでした。 ① 露出狂に付きまとわれ2往復ビンタくらわす事件。 家を出てすぐ人気のない道に突入する。 むこうから背…

自分History episide23

~出会いたくなかった義母との出会い~ 同期のTとの出会い。 そしてTの元カレとなる先輩との出会い。 ここで私は生まれて初めての感覚に陥ります。 このTの元カレとなる先輩は 今まで出会ったことのない相手だった。 正直、自分は人を好きになることが出来な…

自分History episide22

~決められていた出会い~ 勢いよく書き続けます、笑 週末の金曜日に、仲良しこよしになった友達のTが 「今日、先輩が迎えにきてくれるんだけど、一緒に帰ろうよ」 と言ってきました。 その日、その先輩がクルマで会社の前で待っていてくれました。 私も一緒…

自分History episide21

~一歩間違えばどうなっていたかのお話~ ある休みの日、仲良くなったTと出掛けた帰り道でのコト。 彼女はバス、私は歩き。 川を挟んでバスのロータリーがあり、 あっちとこっちで話をするような感じ。 今じゃ出来ないけど、ちょっと声を大きめに川向うにい…

自分History episide20

~私の人生を決めることになった就職先での出会い~ さて、晴れて社会人となった私。 高校ではすぐ辞めてしまったバレーボールを どうしてもやりたくて、スポーツが盛んなところに行きたくて 選んだのは、バレー部がある企業でした。 入社すると研修期間が3…

自分History episide19

~思い出たくさんの長屋からお引っ越し~ 高校を卒業した年。 いままでツライ幼少期を過ごした長屋を引っ越すことになりました。 母が亡くなり、それまで生活保護をもらっていたのを 兄が自分の力だけで生活していくと決めたときに 大家さんが出て行ってくれ…

自分History episode18

前回の続きです。 入学式当日、私が感じたのは 早く誰か友達を作らなきゃ という周りの子たちの焦り 早くグループを作らなきゃ っていう必死さが伝わってきて 私の心がどんどん冷たくなっていく感じ。 そして、私が見たことがないような不良集団もいて、、、…

自分History episide17

~友達になってくれたYちゃん~ 前回の続きになります。 私がバレー部で同級生からシカトされ続け 何かを感じてくれたのでしょうか 帰り道、一人で歩いていたら 同じクラスで陸上部だったYちゃんが私に声をかけてくれました。 すごく気さくに話かけてくれた…

自分History episode16

~一生忘れることが出来ない先生からの仕打ち~ 夢も希望もないまま 私は中学生になりました。 勉強はキライだったけど、 生活に変化がほしくて カラダを動かすのが大好きだった私は 運動部に入ることにしました。 考え抜いて入ることにしたのは バレー部で…

自分History episode15

~初めて死にたいと思った小6の時~ 前回の続きです。 私はいつも笑っている子でした。 なにがあっても笑っていました。 今思うとそれは 親がいないこと 友達がいないこと 貧乏でお金がないこと 人からみたら不幸であろう自分の人生、生活すべて その部分を…

自分History episode14

~私といるから・・・~ 私が小学生4年生の時、クラスの一人の子と帰り道が一緒になり 時々、学校が終わってから遊ぶようになった子が一人いました。 ある時、放課後の校内で、廊下や階段などで話をしていたとき 友達がトイレに行きたいというので、一緒に…

自分History episode13

~一生忘れることの出来ないウジ虫の話~ 前回の続きです。 母親が亡くなり、今まで生活保護を受けていた我が家。 一番末っ子の私は小学校4年生 すぐ上の姉は中学校1年生、その上の姉は中学校3年生です。 当時19歳で都内に一人暮らしをしていた兄が、 …

自分History episode12

~母親が亡くなる瞬間の時の話~ 続きです。 ある日、毎日呑んだくれてる母親がもう起き上がれなくなりました。 布団に寝たままです。 どうなっちゃっているのかわかりません。 だけど、寝てる日とかよくあったのでいつものコトだと思っていました。 そんな…

自分History episode11

~生きる意味を初めて考えた幼少期~ 前回の続きです。 この頃から「生きる意味」を漠然と考えるようになった様な気がします。 なんで、この人は(母親)私を産んだんだろう なんのために5人も子どもを産んだの? 母親にとって生きる意味は父親だけだったの…

自分History episode10

~アル中の母親を肩で支えて帰ったあの日の話~ さあ、前回の続きです。 私の母はお酒ばかり呑んでいました。 お酒を呑んでない日がないくらい毎日。 お酒なしではいられない。 そういうのをアルコール中毒というのだそうです。 いわゆるアル中ですね。 アル…

自分History episode9

~アル中一直線、自分のことで精一杯だった幼少期~ 父が亡くなってから母親は とにかくお酒ばかり呑んでいたように思います。 いつもお酒臭い、 母親の近くに行くとお酒の臭い 私と二人の姉、三人とも(兄はもう都内で一人暮らしだったと思う) そんな母親…

自分History episode8

~どんだけ貧乏なんだの話~ 前回の続きです。 父が亡くなってからのことも 私は断片的にしか憶えていません。 だけど 父が亡くなってからの母と言えば お酒ばっかり呑んでいて 家のことをやってもらった覚えがあまりないのです。 母親が作ってくれた手料理…

自分History episode7

~父親の死~ 前回の続きです。 父はずっと入退院を繰り返していました。 リハビリも頑張っていました。 でも病院でも家でも寝たきり状態でした。 手を組み、上に持ち上げたり下げたり、 よくやっていたのを憶えています。 会話もままなりません。 私が父に…

自分History episode6

~階段から突き落とされたしのぶちゃんの話~ 幼稚園をやめてから 父が入院している時は 母に連れられ一緒に病院に行きます。 住んでいた街に唯一あった総合病院で すごく古くて暗い感じの病院。 カッコよく言えば超レトロ? 病院の入口は、アンティークな感…

自分History episode5

~いつも一人~ 兄妹で一番末っ子だった私。 ということは、たぶん親からみると まだ手がかかる存在だったと思います。 幼稚園に入園した時のことや 実はよく憶えていないのです。 断片的な記憶です。 そこの幼稚園には吹奏楽の授業みたいなのがあって みた…

自分History episode4

~数少ない父との思い出~ 本当に少ない父親との思い出 優しい父、面白い父、怒ると怖い父、大好きだった父。 伯父が(父親の兄)職場である横浜の港の近くに住んでいて 家族でよく遊びに行っていました。 従兄弟もいたので、私たち兄妹とよく遊んでいました…

自分History episode3

~ツライ時期を過ごすことになった長屋へ~ 前回は、母親と北海道に行った話を書きましたが、 その続きです。 北海道から帰ってきて、帰ってきた場所は知らない町でした。 駅からすぐのところに酒屋さんがあり、酒屋の前にベンチがありました。 母親は、誰か…

自分History episode2

~電車に間に合わなかったアル中の母親~ 私の幼い時のかすかな記憶 母に連れられて、北海道の祖母の家に向かう道中の話。 兄や姉はいなく、たぶん幼く手のかかる私を 連れていくしかなかったのだと思う。 なぜ、祖母のところへ行ったのかは不明ー。 夜行列…

自分History episode1

~自転車の思い出~ 先日のブログで、高木さんのセッションで言われた 「前半」 とは私が生まれてから昨年度の2020年までのこと 言っているらしい。 この前半というのが、今年から始まる後半の為にあったと言うんだけど 一体その前半というのが、どんなんだ…